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ビデオ書き出しの画質・サイズ・形式の選び方

公開 · ビデオ書き出し, 画質, mp4, gif

ビデオ書き出しの画質・サイズ・形式の選び方

低・中・高の画質が実際に何をするのか、InSnap が再エンコードなしで元の映像をコピーできる条件、MP4 と GIF の使い分けを解説します。

書き出しダイアログは、よい収録を台無しにできる最後の場所です。画質が低すぎるとテキストが読めず、高すぎると送れない大きさになります。選択肢は見た目より少なく、それぞれに明確な役割があります。

3 つの画質レベル

InSnap はビデオの画質をピクセルあたりのビット数で見積もります。固定ビットレートではなく、解像度とフレームレートに応じて変わります。

レベル目標向いている用途
低約 0.05 ビット / ピクセル簡単なプレビュー、チャット用クリップ、下書き
中約 0.10 ビット / ピクセル一般的な共有、チュートリアル、チケット
高可能ならパススルー、それ以外は 0.20 ビット / ピクセルテキストの多い UI、保管、さらなる編集

ダイアログには、開始前にビットレート、ファイルサイズ、エンコード時間の見積もりも表示されます。これらは保証ではなく推定ですが、レベルを選ぶには十分近い値です。

書き出し画質を選ぶ · 1280 × 800

高画質が再エンコードしないとき

高画質には近道があります。収録に焼き込まれた効果がない場合——自動ズームなし、カーソルオーバーレイなし、カメラのピクチャ・イン・ピクチャなし、背景なし、トリムなし——InSnap は元のビデオストリームを再エンコードせずに書き出せます。ピクセルをデコードして圧縮し直すのではなくコピーするので、速く、ロスレスです。

効果を 1 つでも加えた瞬間にフレームを描き直す必要があるため、書き出しは高ビットレートの再エンコードに切り替わります。これは想定どおりです。効果はピクセルに描き込まなければなりません。

実務上の結論:保管用に元の画質が必要なら、効果を加える前に書き出すか、ソースの録画を残します。.insnap プロジェクトは元の映像を保持し、書き出した MP4 は新しいファイルです。

音声

書き出しには、収録して選択した音声トラックが含まれます。

  • システム音声 はマシンが再生する音を捉えます。
  • マイク はあなたの声を捉えます。
  • 両方を収録していれば両方を含められます。エディタの音声スイッチで、どのトラックを書き出しに入れるかを決めます。

長い収録を書き出す前に音声を確認してください。無音の書き出しは、画質設定ではなくソースの選択の問題であることがほとんどです。

MP4 か GIF か

形式用途制限
MP4数秒より長いもの全般。共有、チケット、アップロードプレーヤーが必要だが、どのプラットフォームにもある
GIFインラインで自動再生したい短いループファイルが大きい、色数が限られる、音声なし

GIF の書き出しは Pro 機能です。実用的な幅に縮小し、長さに合わせてフレームレートを変えるため、長い収録は重くカクつく GIF になります。GIF は数秒程度の短いものにとどめ、それ以外は MP4 を使ってください。

書き出し前のエディタ

簡単な判断の流れ

  1. ただ見る人向けか? MP4、中画質。
  2. 小さな文字やコードを含むか? MP4、高画質。
  3. チャットや README 用のループか? GIF、短く、Pro。
  4. 元のピクセルが正確に必要か? 効果を加える前に高画質で書き出すか、.insnap のソースを残す。
  5. 送るには大きすぎるか? 内容を短くする前に画質を下げる。読める中画質のクリップは、読めない高画質に勝ります。

よくある質問

高画質は実際に何を変えますか?

効果が焼き込まれていない場合、高画質は元の映像を再エンコードせずにパススルーできます。効果がある場合は、テキストや UI の輪郭が鮮明なままになるよう、より高いビットレート(約 0.20 ビット / ピクセル)で再エンコードします。

書き出したファイルが収録より大きいのはなぜですか?

効果があると再エンコードが必要になり、高画質は元の収録より高いビットレートを目標にします。最後の鮮明さよりサイズが大事なら、中画質で書き出してください。

音声だけを書き出せますか?

いいえ。InSnap が書き出すのはビデオファイル(MP4)または GIF です。音声トラックだけが必要なら、別のツールで MP4 から取り出してください。

次のスクリーンショットは、ホットキーひとつで。

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